タックル紹介(シイラ)

2018/06/13(水) 01:16

シイラ科 やや沖合いの表層にすむ。全長２ｍに達する。 分布：南日本；全世界の温・熱帯域
海の暴走小僧のシイラ！！ 派手なファイトで釣り人を魅了する人気者。身近な海で手軽にメーターオーバーの魚とのファイトを楽しむには一番の魚です。 頭でっかちの変わった体形の魚、外国で人気が高い。ドルフィン・フィッシュやマヒマヒと呼ばれ、高級魚でムニエルなどに用いられる。海にいる間は、青緑色の地にコバルトの小さな斑点をちりばめた美しい姿をしているが、釣り上げられると急に色が褪せて、灰色がかった色になってくる。
タックル
６フィート前後の長さで、キャスティングのパワーと操作性の良いバランスの取れたタックルとしたい。