東京湾サワラが良くなって来ました‼️マダイも好調です‼️近場のシーバスも狙い目‼️

タックル紹介(ヒラマサ)


アジ科
沿岸の岩礁域を回遊する。ブリより暖海を好むが、熱帯域には分布しない。全長1mをこえる。
分布:東北地方南の温帯域;全世界の温帯域
姿はブリにていますが、さらにパワフルな近海でも楽しめるジガー憧れのファイター、カンパチ等と共にブリの近縁種であるヒラマサは、姿形もブリとそっくりである。比較してみれば、ヒラマサの方が体側に走る黄色の縦縞が濃く、上あごが丸みを帯びている。
同じような体形のカンパチやブリと比べると、瞬発力と馬力は文句なくナンバーワンと言ってもよい。
タックル
ヒラマサ狙いのタックルでは、ジギングでは6フィート前後のものが良いでしょう、ポイントや水深によっては、キャストしての斜め引きが有効となる場合もあれば、鳥山でトップやミノー系のプラグを使用する場合もあります。
まずは、スピニングタックルが応用が利くでしょう。
タックル ロッド リール ライン
スピニング 6.0ft~7.0ft 200~300m ライン :PE4~5号
リーダー:フロロカーボン 80~100LB 8m
ベイト 5.5ft~7.0ft 200m以上 ライン :PE4号
リーダー:フロロカーボン 80~100LB 8m